10月22日の日報(vol.834)
- 2022/10/22
- 松本満
間に合うのか。
今週の日曜日は片判契約の予定。
とは言っても対面ではなく電話かZOOMで行う。
なのでまずは郵送で書類を送らなければならない。
けれど買主さんとの契約書ドラフトチェックが終わって書類が完成したのは昨日の夜。
売主さんは九州の方なのに最寄りのポストの集荷時間はとっくに過ぎていた。
そもそも日曜日までに届くのか・・
って調べたら丸一日あれば間に合うみたい。
速達か赤レターパックで午前中にポスト集荷。
すると翌日午後には届く予定。
不安な気持ち。
郵送片判の時に気をつけてるのは書類の内容を分かり易くしたり漏れがないようにすること。
でも一番気を使っているのは手書きのご挨拶手紙。
自分のマンション売却するのに顔も見えない相手から電話で説明を受ける。
ましてやよく知らない不動産会社に任せる。
それって売主さんからしたら不安でしかない。
だから少しでも安心してもらうために必要書類や印刷物以外に手書きの手紙を入れている。
それで不安が無くなることはないと思う。
だけど少なくとも自分は手書きの文字を見るとなんとなく相手を想像出来る気がする。
だから出来るだけ気持ちを込めて丁寧な字で書くことにしている。
明日の郵送片判うまくいくこと願う。