10月2日の日報(vol.814)

公開模試。

今日は午後から宅建の公開模試にいってきた。


本番さながらに挑むために午前中もギリギリまで苦手部分のテキスト読み込んで向かった。


今回で模試は3回目。だけど点数はまだまだ合格圏には遠い。


はじめての模試では30点。宅建業法はそこそこ。もっととれると思ってた法令上の制限と税。


もともと苦手な権利関係。だけどまずまず想定通りの結果。


もっと業法を完璧にして法令と税をきっちり暗記。


そして権利関係は項目絞って半分くらい取れたらいけそう・・と思ったら2回目はさらに落ちて27点。


問題解くのに慎重になりすぎて権利関係の時間がぜんぜん足りなかった。


その割にケアレスミスが何個かあったのが点数が落ちた要因だったと思う。


そしてリベンジの今日・・


 

結果。

もう辞めたい・・って思うくらい自分の記憶力と学習能力が嫌になる。


まず自分にとっていままでより全体的に問題が難しかった。


苦手な権利関係はもちろんのこと、それ以外の宅建業法でも完全にわからない問題もあった。


業法は実務的な内容ということもあって得意なつもり、だけどそんな問題が出てきて焦ってしまった。


そして3~40分以内に終わらすつもりの宅建業法で、気づけば50分以上かかってた。


焦りながら法令と税を解くけれど、このあとの権利関係を解く時間を気にしてしまい落ち着いて考えられない。


残り30分切るくらいでやっと権利関係に取り掛かるけどもう集中力が・・そして試験終了。


と同時に解答解説は聞かずに解答用紙だけ貰って会場をあとに。


このあとすぐに物件案内のためにお客様と現地待ち合わせ。


間違いなく前回同様かそれ以下な実感しかない。


バッグに入ってる解答用紙。


はやく答え合わせしたくて、でもしたくなくて、気になりつつ案内終了。


物件は気に入っていて取引に繋がりそうなのがせめてもの救い。


そして事務所もどりいよいよ答え合わせした結果・・・


前回以下のちょっと笑えない点数。


試験本番までちょうどいまから2週間。


ここから合格できたならもはや奇跡っていうレベル。


やるしかないけど・・


 

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