9月21日の日報(vol. 803)
- 2022/09/21
- 松本満
始発の新幹線。
昨晩、売主さんから書類を受け取った銀行への書類。
今日の午前中には銀行へ届けるため今朝はほぼ始発の新幹線で向かった。
そして10時ころにはなんとか銀行へ到着。
届けた書類に不備もなく無事明日の決済には間に合った。
とはいえ司法書士事務所の先生や返済金融機関の担当者には迷惑かけてしまった。
間に合ったけど。
でも正直今回みたいな決済手続きでのここまでのトラブルは初めて。
もともとここまで大ごとになった理由は・・売主さんがちょっとだらしない系の人。
送ったといってた書類も実は送っていなかったり、やっと送ったと思えば全然違うもの送ってしまう。
そのうえ連絡がはつきづらくて、説明してもちょっと理解度も低い感じの人。
だからこんなギリギリまでバタバタになってしまったんだけど・・
だとしてももっと最初から事前に対応してたらここまでならなかったはず。
最初からこうなる可能性もあったけど売主さんを信用してしまった・・
といえば聞こえはいいけどやはり全てはうちの責任。
仮にこれで決済で事故でも起きれば誰の責任かといえば・・仲介会社であるうち。
そして結果的には売主さんにも迷惑をかけてしまった。
仲介会社である以上安全な取引なのは当たり前の大前提。
二度と今回みたいなことがないように考えていかなくては・・