• 2022/04/17
• 鈴木一徳

日帰り営業。

本日は1日だけの営業日でしたので、いつものエリアと別エリアにて日帰りで営業しました。

レンタカーを借り、近くのオーナー様から順番に営業していきました。物件は事前に絞って準備していたので、オーナー様へご提案する内容はほぼ同じになります。

お客様とのやりとりをしている物件なら、価格もすぐにご提示することができるので、オーナー様のご希望条件と折り合えば今月中にお話しを進めることができると考えていました。

エリアの違い。

営業開始してすぐの朝イチの時間帯は比較的、出てきていただいてごあいさつしていたのですが、時間が経つとだんだんインターフォン越しでの対応中心になってきました。

また、オーナー様が本日もお仕事で出かけており、戻りが夜遅くなってしまうとご家族から言われることも多かったです。

このあたりはエリアの違いが目立ちました。オーナー様にごあいさつし、ご対応いただく前段階の違いですので、その特徴や違いを感じ取って、ルート組みや修正に活用しないといけないと思います。

いま営業しているエリアと比べると会社に近く、競合他社も物理的に営業しやすいエリアです。そのため、オーナー様も営業慣れされている方が多いかと思っていました。

実際に営業してみて、お話しを聞いていただける方もおりましたので、事前の物件選定やごあいさつのタイミングなど配慮することで、ご提案を聞いていただける方もいらっしゃると感じます。今回感じたことを基に、平日の夜など営業可能なタイミングでの再訪問を検討できればと思います。

本日もおつかれさまでした！