中部地方4ヶ月め。
- 2022/04/02
- 鈴木一徳
もう4ヶ月。
本日は一日、新規オーナー様へのごあいさつ周りをしていきました。
今年に入ってから中部地方での営業を開始しているので、もう4ヶ月めになります。当初は関西地方の物件を中心に、お客様のご希望を伺いつつ営業していましたが、最近は東京の物件比率も高まっています。
昨日考えていたとおり、すでにお客様が購入・検討済みの物件オーナー様よりごあいさつできればと思い、ルートを組んでいきました。先週に比べれば天候も移動距離も余裕があったので、ご不在のオーナー様宅では少し帰りを待つなど、時間をかけた営業ができました。
ただ本日は、謄本情報から事前に確認していた情報と、現地で相違のあることが多かったように感じます。
いろんなパターン。
「該当の場所にアパートがなく、近隣の方に聞いて確認した(結果、最近取り壊されていた)」
「事前に地図で確認したオーナー様宅に着いたら、ちょうど最近建て替えを始めたようで更地になって会えなかった」
「表札はあるが居住気配がなく、ちょうど外にいた隣家の方へ伺ったら、隣の市に引っ越していた」
「該当住所がなく同じ丁目にお住まいの方へ聞いたが、謄本に記載されている住所の番地自体が間違っていた」
など、時間をかけたというより「かかってしまった」ところもあります。そこからオーナー様の現ご住所が分かれば良いのですが、なかなかそうはいかず…。ご所有状況的に、今回の提案を聞いていただけそうなオーナー様のお宅に限って上記のようなことが多かったので、もったいなく感じてしまいました。
明日も引き続き新規のオーナー様宅へお伺いしつつ、先月の進捗ご報告がまだできていないオーナー様にもお会いしていきたいと思います。
本日もおつかれさまでした!