中部地方10。
- 2022/03/12
- 鈴木一徳
先週のつづき。
昨日現地入りして営業をひと通り行なったあと、本日の営業にむけて近場まで移動してホテルに泊まりました。エリアを広げていっている分、ホテルや駅などの出発地点によっては、目的のオーナー様宅へお伺いするのにかなり移動時間を要してしまうことも出てきました。
どのようなルートで当日営業していくか。そのためにはどこから出発するか。そのために事前にどこへ移動しておいたほうが良いか。このあたりも全て事前準備で、当日の営業効率化に繋がる要素です。さらに先週の日報で触れましたが、現地でイベントなどしていると交通やオーナー様のご在宅事情にも影響しますので、確認準備することがたくさんあると思います。
本日は上記のようなことを念頭において準備し、先週ごあいさつ予定でしたがご訪問できなかったオーナー様宅から伺っていきました。いわば先週予定分の回収からのスタートでしたので、その分、今週の営業は巻き返しを図りたいと思って臨みました。
なかなか…。
そんな意気込みで営業を始めて行ったのですが、なかなかオーナー様とお会いするのが難しい状況が続きました。
ご家族の方はいらっしゃるのですが、オーナー様ご自身がお仕事で出られていることが多かったので、本日中にごあいさつできなそうなところは早々に明日以降の再訪問へシフトさせながら営業しました。
ごあいさつできたオーナー様は、これまで同様すでに他社でご契約されたり、お話しを進めている方もいらっしゃいました。エリア内のオーナー様全体的に売却ニーズが高い傾向も感じられます。
とくにいま訪問しているエリアは、特定のマンションブランドをお持ちのオーナー様が多く、ブランド特性や分譲年代などで傾向が偏っている可能性も考えられます。
まだお会いできていないオーナー様にも、お客様のご条件に合致する方がいらっしゃると思いますので、明日は再度ご訪問を含め、再度、本日のエリアを営業していきたいです。
本日もおつかれさまでした!