【新型コロナ第3波】市場の売り物件が枯渇!?今が高値売却のチャンス!
2021/01/17
マンションナビなどの一括査定サイトを運営するマンションリサーチ株式会社が、2020年12月度の東京23区における中古マンションの売出数を発表しました。
2019年12月の売出戸数は4,654件、2020年12月の売出戸数は2,689件で、前年同月比の売出戸数がマイナス34.80%という大きな下落となりました。
売出戸数の少なさは、同社一括査定サイト開始以来、最低の件数です。
2020年の緊急事態宣言後の4月は、3,401件の売出戸数がありましたが、それをも下回る件数になったようです。
新型コロナの感染者増加の影響が色濃く影響したようです。
一方で、中古マンションの成約価格は高止まりしている状況です。
つまり、売り物件が少なく、価格が高い状態です。
購入希望者は買いたくても買える物件自体が少ないのです。
これは、需要と供給の問題で完全に売り手側のチャンスです。
買える物件がないわけですから、多少高くても買い手側は購入を検討します。
緊急事態宣言が発令中の、皆が動かない今だからこそ、逆張りで売却を検討するのが高値で売却できる得策なのかもしれません。
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