中古マンション成約価格76ヶ月連続上昇!しかし成約件数は3ヶ月連続で減少! 価格の天井が見えてきた!?

2020/01/19




 
(公財)不動産流通推進センターは1月15日、全国の指定流通機構における2019年12月の売買成約状況を発表しました。
 
平均成約価格は2,800万円(同2.32%増)、1平方メートル当たり単価は42万1,900円(同1.87%増)と、ともに76ヵ月連続のプラスとなりました。
 
(公財)東日本不動産流通機構は1月15日、2019年12月度の首都圏不動産流通市場動向を発表しました。
 
同月の首都圏中古マンション成約数は2,810件(前年同月比5.9%減)と、3ヵ月連続で前年同月を下回りました。
 
地域別では、東京都区部1,216件(同3.2%減)、東京都多摩278件(同2.5%減)、東京都合計では1,494件(同3.0%減)。
 
埼玉県332件(同1.8%増)、千葉県335件(同9.7%減)。横浜市・川崎市481件(同11.4%減)、神奈川県他168件(同18.4%減)で神奈川県合計では649件(同18.4%減)と、埼玉県を除きすべて減少しました。
 
 

■成約価格は76ヶ月上昇なのに、成約件数は3ヶ月連続減少■
 
中古マンションの成約価格は6年以上上昇しています。
 
しかし、成約件数は3ヶ月連続で減少している。
 
このニュースから読み取れることは、中古マンションの金額が上昇しすぎて、今は時期ではないと買い控えをしている人が増えている、もしくは高すぎて買えない人が増えているということです。
 
新築マンションはすでに高額で手が届かない、ならば中古マンションを買おうと思っていた購入層がここにきて、中古マンションも高すぎるから購入は保留しようと考えている可能性が高いのです。
 
 

■不動産価格は天井なのか?■
 
6年以上右肩上がりに成約価格が上がっている現状ですが、上がったものはいつか下がります。
 
歴史を見ても明らかで景気は上がったり下がったりを繰り返しています。
 
問題はいつ上がり始め、いつ下がり始めるのかを見極められるか、というところです。
 
投資や不動産のプロでも見極めが難しい景気や相場の上下ですから、一般の方はさらに予想が難しいはずです。
 
ただ今回のニュースから読み解けるのは、不動産価格は限りなく天井に近いのではないか、ということです。
 
右肩上がりに価格が上昇し続け、成約件数も伸びていればまだ上る可能性があると感じますが、成約件数が3ヶ月連続で減少しているということは単純に価格が高すぎるのではと予想できます。
 
高すぎて売れないのであれば、価格を下げるしかありません。
 
つまり天井からの下落と予想することができるのです。
 
 

■最後に■
 
ニュースやデータからこれからの景気動向を予想するのは難しいですが何もやらないよりはマシです。
 
不動産の売却を考えている人は早めに動き出したほうが高価格の時期に売れる可能性が高いかもしれません。
 
相場価格が下る前に売り切れれば投資としての「勝ち」に近づけるはずです。
 
不動産オーナーは一考に値する時期なのではないでしょうか。
 

                                 



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